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日本空母アンチの人が書いた本を買う
ようやく地元の書店に「アメリカの航空母艦」が入荷してたので、中を見ると軍艦メカニズム図鑑のアメリカ空母版で、確かにアメリカ空母に関してはよくまとめられていたので購入。 あちこちで日本空母をこき下ろしすぎと批判が多いが、序文を読んだだけでそれが理解できた。 「野蛮な日本の飛行機」という表現に、著者の心の歪みが見えたように思う(笑)
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製作意欲沸かず
1/32 ホルテン229 のパーツを食器洗浄機で洗い、乾燥が始まる直前で取りだし、水分を拭き取ってエアコンが着いた部屋で一晩乾燥したものの、なぜか作る気が起きず、今日は結局手を着けず😅
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HobbyJapanNEXTロシアって何だ⁉
HobbyJapanNEXTロシアって何だ⁉を買う😁Amazonから届いた瞬間、重っ❗というのが第一印象(笑)中は模型の話ばかりでなく、実物の写真や簡単な解説、ロシア料理など多岐に渡る。しかもタコムの社長のインタビューまで❗なかなか読みごたえのある、面白い本だ❗😁
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フェアリー企画 1/72 装甲艇
フェアリー企画 1/72 装甲艇をヤフオクでゲット！ 日本陸軍のカテゴリーに出品されていたものは、数日前に4800円で落札されたが、軍艦のカテゴリーで出品されていたので2000円でゲット出来た！！ 昨日、仕事から帰ったら届いていたので、さっそく風呂に入っている間に洗浄し、一晩乾かしたので今日から作ろうかな。しかし、なぜ船体が三分割なんだろう？キットの出来はいいのになぁ。
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1/72 装甲艇製作記1
早速、装甲艇の製作開始。 船体中央ブロックと後部ブロックは、わずかにへの字に曲がっていたので、船体全ブロックを茹でてまっすぐに修正。その後、融合。 主要上部構造物の油口、バリを取る（ただし、未接着）。
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1/72 装甲艇製作記2
写真1組み立て完了！ なお、以下の7点を改正した。 1．砲身口、給気筒の穴開け 2．機銃銃身を1/350 25mm機銃銃身と取り替え 3．ジャッキステーを0.5mm真鍮線で作り替え 4．手すりの1mmプラ棒で作り替え 5．船橋－機関室間の壁、ハッチを1mｍプラ板で作り替え 6．機関室後部ハッチを0.5mmプラ板、0.5mm真鍮線で作り替え 7．マストを0.5mm真鍮線で新設 写真2...
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大和ミュージアム企画展・海底の戦艦大和
大和ミュージアムに写真のプリントに行くと、新企画展「海底の戦艦大和」が4月26日からと、デカデカと看板があったのでチラシを貰ってきた😁 すでに、一部は常時展示され現状CGも見ることができる。10年でずいぶん劣化し崩れている😨
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新・特殊潜航艇全史情報
帝国海軍特殊潜航艇全史のリニューアル版を編纂中です。 解説は第二章人間魚雷と第三章特殊運送機材が終了し、第一章特殊潜航艇の甲標的を執筆中です。 写真は、第一次試作艇”対潜爆撃標的”から改良された、第二次試作艇”甲標的”の試験データです。 現在、このデータを全て掲載する方向で作業を進めていますが、試作第1号と試作第2号のデータがあるため、どちらかのみでいいのではないか？と考えています。...
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ホルテンHo229無尾翼戦闘機
ホルテンHo229無尾翼戦闘機の洋書を、今月初めにAmazonで海外書店に注文し、そろそろ届くかなぁと、今朝Amazonで注文履歴を見ると、配達予定日が23日になっていたので、もうすぐだなと思っていたが、帰ると届いてた❗😁無尾翼グライダーからHo229V3に至るまでを、多数の写真と図面で纏められたいい本だ❗
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かがの竣工で何か勘違いが横行している。
まずこれ！ヘリ護衛艦かが就航4隻体制、対中潜水観戦に威力、米戦闘機発着も可能https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000062-san-pol 飛行甲板の広さで言えば、確かに垂直離発着ステレス戦闘機F35BライトニングⅡの発着は可能でしょう。 しかし、F35Bの垂直離発着機能は、これまでの垂直離発着戦闘機ハリアーとは違います。...
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今年初めてのカヤック
お花見カヤックも近づいたことだし、ウォーミングアップも兼ね今年初めてのカヤックツーリングに行ってきました。 北風が吹いているため、うねりが大きく翻弄されました。 しかし、海の透明度はかなりいい！ こんな所も通り こんな所も通る。 海底の様子が手に取るように分かる。白いところは砂で黒いところは岩。ゴールの砂浜まで訳1時間のカヤックツーリングでした。
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